キングダムで王賁(おうほん)が率いる玉鳳隊(ぎょくほうたい)のメンバーを、分かりやすくご紹介します!
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 王賁(おうほん)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 関常(かんじょう)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 番陽(ばんよう)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 黒金(こくきん)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 宮康(きゅうこう)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 松琢(しょうたく)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 毛順(もうじゅん)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 呂氾(ろはん)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 曹安(そうあん)
- キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 張迅(ちょうじん)・張告(ちょうこく)
- キングダム 関連情報
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 王賁(おうほん)
玉鳳隊の隊長。
王家の嫡男で、父親は新六大将軍の一人・王翦(おうせん)。
信と同世代の槍使いで、幼少期から鍛錬を重ね、一点を貫く“正確さ“が持ち味。
王家の後継ぎとしての責任感が強く、身を切ることも多い。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 関常(かんじょう)
著雍(ちょよう)の戦いのおよそ半年前に、玉鳳隊へ入隊した千人将。
もともとは王翦の側近で、王翦の指令で玉鳳隊へ移ることとなる。
その理由や真意は明らかにされていない。
側近を務めていただけに実力が高く切れ者で頼りになる武将。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 番陽(ばんよう)
玉鳳隊の副長を務める老兵。
王賁が幼い頃は教育係を務めた一人でもあり、成長を見守ってきた。
忠義があり、側近として王賁のことを常に気に掛けている。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 黒金(こくきん)
玉鳳隊の騎兵。
血気盛んな隊員で、著雍の戦いでは魏火龍に対して軽はずみな発言をし、番陽に注意される場面も。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 宮康(きゅうこう)
関常の千人隊のメンバー。
巨大な鉄球がついた武器で戦う。
『兄弟』と呼ぶほど仲の良い松琢(しょうたく)と、『熱くなりすぎずしぶとく生き残ろう』と話していたが、鄴攻め(朱海平原の戦い)では自らが犠牲となり、瀕死の王賁を助け戦死する。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 松琢(しょうたく)
関常の千人隊のメンバー。
マイペースな性格だが、剣の腕前はたしかなもの。
鄴攻め(朱海平原の戦い)では、宮康とともに、尭雲(ぎょううん)との一騎討ちで瀕死の王賁を助ける。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 毛順(もうじゅん)
玉鳳隊の騎兵で槍使い。
鄴攻め(朱海平原の戦い)で、左手の指を二本失う。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 呂氾(ろはん)
玉鳳隊の騎兵。
鄴攻め(朱海平原の戦い)で、右目を負傷するが曹安(そうあん)とともに奮闘する。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 曹安(そうあん)
玉鳳隊の騎兵。
鄴攻め(朱海平原の戦い)で、左目を負傷し呂氾(ろはん)とともに奮闘する。
キングダム 玉鳳隊(ぎょくほうたい) 張迅(ちょうじん)・張告(ちょうこく)
玉鳳隊のメンバー。
著雍の戦いでは、魏火龍・紫伯に苦戦を強いられ、玉鳳隊が退却するのに先陣を切って進む。
キングダム 関連情報
映画キングダム 大将軍の帰還
第1弾、第2弾、第3弾と邦画実写は超ヒット作となった映画キングダム。
待望の続編となる実写映画化第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が2024年7月12日から公開され、上映されます!
舞台は趙軍と壮絶な戦いを繰り広げた馬陽の戦いの続きが描かれます。
総大将・王騎が矛を振りかざす様子や信の悲痛な叫ぶシーンなど必見です!
果たしてどのような戦いが繰り広げられるのでしょうか⁈
◆原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
◆監督:佐藤信介 ◆脚本:黒岩勉、原泰久◆音楽:やまだ豊
◆出演:山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、山田裕貴、岡山天音、三浦貴大、
新木優子、吉川晃司、髙嶋政宏、要潤、加藤雅也、高橋光臣、平山祐介、
山本耕史、草刈正雄、長澤まさみ、玉木宏、佐藤浩市、小栗旬、大沢たかお
キングダム 最後に
キングダムの玉鳳隊(ぎょくほうたい)のメンバーについてご紹介しました!
王賁は将軍にまで昇格し、急成長していく玉鳳隊ですが、今後はどのような活躍が見られるのでしょうか⁈
この先のストーリーも見逃せません!