キングダム 凱孟(ガイモウ)まとめ!

キングダム

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本記事では、漫画『キングダム』に登場する魏国の剛将・凱孟(ガイモウ)について、その凄さや性格、過去などをまとめました!

あの王騎将軍やとも旧知の仲といえる凱孟(ガイモウ)。

霊凰(れいおう)や紫伯(しはく)などの名将達が揃う魏火龍七師(ぎかりゅうしちし)の一人です。

著雍の戦いでは秦軍に対し猪突猛進に挑んできます!!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―王騎世代の大将軍

魏国の大将軍である凱孟は、中華全体を揺るがした秦の六将や趙の三大天と並ぶ、魏火龍七師

魏火龍七師安釐王(あんりおう)の時代に魏国で英雄と言われた七人の大将軍

中でも凱孟は、武将の首をとったのは百を超えると言われる剛将として知られています。

これだけの英雄的存在にもかかわらず、秦を脅かした合従軍には全く登場していませんでした。

今回、秦軍が中華統一のための要所としたのが、山陽の先に位置する著雍(ちょよう)です。

この著雍戦で、十四年ぶりに凱孟は立ち上がるのです!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―投獄生活

実は、凱孟は十四年間も投獄生活を送っていました!

昔、呉鳳明(ごほうめい)の父・呉慶(ごけい)も魏火龍七師の一人でしたが、呉慶を除く六人が仲違いをしてしまい、真っ二つに割れて対立をしました。

当時の王にはそれを抑える力はなかったといいます。

そのうち一人は三大天・廉頗(れんぱ)との戦いで戦死。

そして、二人は流行り病で死去したことになっていますが……

実際には、凱孟・霊凰・紫伯の三人がやったんだとか。

(霊凰によると、厳密には紫伯一人で三人をやったとか……)

恐ろしい…火龍同士の争いということですね。

当時の王は、彼らを斬首させようとしました。

しかし呉慶の説得により三人は「病死」ということにされ、十四年もの長い間、地下牢につながれたのです。

こうして呉慶以外の火龍は、表舞台から姿を消してしまったため、秦の六将や趙の三大天ほど名が広がりませんでした。

check!!
魏火龍不在の中活躍した廉頗四天王・輪虎

そして歳月を経て王も代わり、呉鳳明が著雍を守るために王を説いたことで、三人は獄から解放されたのです。

とんでもない大将軍達が立ち上がってしまいましたね!!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―脅威

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飛信隊の楚水がいる辺りへ到着した凱孟、一振りで戦況を変えてしまう恐ろしさ。

知略に頼らない圧倒的な武力で秦軍を翻弄します。

さすが魏火龍です。

楚水はこれを『脅威』と例えました。

凱孟はここでなんと飛信隊・信を呼び出します!!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―呼び出し

飛信隊の信に告ぐ!!
我が名は“魏火龍“凱孟!!
貴様らが相対す軍の大将也!!
貴様も相当な腕前らしいが儂も相当な腕前である!
そこを踏まえて!
この凱孟と一騎討ちをする度胸があるのなら面を見せィ!!

キングダム36巻

軍師の荀早(じゅんそう)からは、

「皆が皆、凱孟様みたいに単純明快な人間じゃない」

と罵られる凱孟ですが…

来てしまいました。

信ですからね!単純明快ですからね…!

(そこが信の良さなんですよ!)

ここから二人の一騎討ちが始まります。

オススメ‼☞信の成長ストーリーや変化をチェックしよう!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―人質

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信と凱孟の激しい一騎討ちが繰り広げられる中、大事件が発生します!!

両者混戦状態だった戦場に先手を打とうと、飛信隊軍師・河了貂が戦局を動かしていることに気が付いた荀早。

なんと河了貂を狙い、人質としてさらったのです!!

凱孟軍は背後を狙われていたことと、この『手土産』ができたとの理由から一旦退くこととなりました。

飛信隊、大ピンチ!! 河了貂どうなる⁈⁈

凱孟に呼び出された河了貂。

女軍師として命懸けで戦場にいる欲望』とは何かと問われ、その返答で殺すか返すかと決めると言われます。

河了貂の答えとは…

……欲望とか分からない
ただオレは信の夢がかなってほしいと願ってる
…それと…オレもあいつと一緒に幸せになりたい

キングダム36巻 

凱孟は「それは女の欲であり、戦場で幸せになるなど女の身をわきまえぬ強欲」と批判します。

実は、河了貂がさらわれたと気が付いた羌瘣は、河了貂を救出しに行けなかったもののなんとかして凱孟軍・軍師の荀早を人質にとることに成功していました。

そして飛信隊から凱孟軍へもちかけた『人質交換』が見事に成功。

凱孟も知略的で切れ者の荀早がいないと、さすがに困るようですね。

お互いの軍師が無事に戻り、戦場では再び信と凱孟の一騎討ちとなります。

羌瘣がかっこいい!その魅力に迫る

キングダム 凱孟(ガイモウ)―相容れない考え

両者譲らず、激しい戦闘が続きます。

信は、凱孟がかつて、王騎や廉頗から一騎討ちを避けられていたことを耳にしました。

そして、戦っている中である疑問が沸きました。

「避けたんじゃなくてお前は相手にされなかったんじゃないのか?」

王騎は、戦場に美学をもっていました。

凱孟のことを『赤ん坊のまま猛牛になってしまった困った人』と表現し、ぶつけあうものがない一騎討ちは割に合わないと戦いを拒んでいたのでした。

王騎将軍の最後(馬陽の戦い)

凱孟は、

「戦は強者が欲望のままに弱者を屠る単なる殺戮の場それ以上でもそれ以下でもない」

そう豪語して、王騎とも信とも相容れない考えをもつ武将でした。

凱孟を討つことよりも、呉鳳明本陣を目指し、秦軍の作戦を計画通り進めることが飛信隊の責務のため、2人の決闘はここで終わりです。

立て直しがきかなくなった呉鳳明は魏軍を撤退させ、著雍戦は秦軍の勝利で幕を閉じました。

魏はどんな国?
七国について紹介!

キングダム 凱孟(ガイモウ)―まとめ

圧倒的な武力をもつ魏軍の豪将・凱孟についてお届けしました。

著雍の戦いでは、一騎討ちの決着がつかなかった信と凱孟。

中華統一を進める中で、またどこかで再戦があるのではないでしょうか⁈

戦への考えが相反する2人の答えは如何に⁈

著雍の戦い まとめ

紫伯の怒り狂う槍の原因がここにあった!

キングダム 関連情報

映画キングダム 大将軍の帰還

第1弾、第2弾、第3弾と邦画実写は超ヒット作となった映画キングダム。

待望の続編となる実写映画化第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が2024年7月12日から公開され、上映されます!

舞台は趙軍と壮絶な戦いを繰り広げた馬陽の戦いの続きが描かれます。

総大将・王騎が矛を振りかざす様子や信の悲痛な叫ぶシーンなど必見です!

果たしてどのような戦いが繰り広げられるのでしょうか⁈

◆原作:原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
◆監督:佐藤信介 ◆脚本:黒岩勉、原泰久◆音楽:やまだ豊
◆出演:山﨑賢人、吉沢亮、橋本環奈、清野菜名、山田裕貴、岡山天音、三浦貴大、
    新木優子、吉川晃司、髙嶋政宏、要潤、加藤雅也、高橋光臣、平山祐介、
    山本耕史、草刈正雄、長澤まさみ、玉木宏、佐藤浩市、小栗旬、大沢たかお