ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ・感想まとめ【前半】

ブルーピリオド

アニメ『ブルーピリオド』1話のネタバレ・あらすじ・感想をまとめています。

2021年10月から放送のTVアニメ『ブルーピリオド』は、国内最難関の美大を目指すアート系青春物語!

成績優秀なヤンキー少年・矢口八虎(やぐちやとら)が美術に心を奪われた瞬間とは…⁈

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 予告映像&イントロダクション

【2021年10月放送】TVアニメ『ブルーピリオド』 第1弾PV

成績優秀で世渡り上手な高校2年生・矢口八虎は、
悪友たちと遊びながら、毎日を過ごしていた。

誰もが思う“リア充”……
そんな八虎は、いつも、どこかで虚しかった。

ある日、美術室で出会った1枚の絵に、八虎は心を奪われる。

絵を通じてはじめて正直な気持ちを表現できた八虎は、
美術のおもしろさに目覚め、
衝動のままにスケッチブックへ向かっていく。

そして八虎は、ついに進路を固める。

実質倍率200倍、
入学試験まで、あと650日──!

TVアニメ『ブルーピリオド』公式サイトより

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 空虚な日々

ブルーピリオド1巻

高校2年生の矢口八虎(やぐちやとら)は、不良少年だが愛嬌があり成績も優秀。

中間テストは学年で4位。

お酒を飲みながらオールをするなど、不良仲間と楽しく遊ぶ一方で、テスト勉強もしっかりとこなして高得点を獲ってしまうほど要領がよかった。

世間が羨む『リア充』な生活を送っていた。

しかし、そんな生活に手ごたえを感じることはなく、周囲に褒められてもどこか虚しい日々が続いていた。

ある日、美術の授業で『私の好きな風景』という課題が出された。

興味がもてない八虎はずっと寝ていた。

帰宅した八虎は美術室の机の下にタバコを忘れたことに気が付く。

先生にバレることを恐れて、仕方なく学校へ戻った。

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 出会い 

ブルーピリオド1巻

美術室に入ると、そこにあったのは巨大な1枚の絵画。

やべぇ…うわぁ…

八虎は一瞬でその絵に心を奪われた。

ブルーピリオド1巻

絵画に見入っていると、龍二(りゅうじ)が八虎のタバコを持って現れる。

龍二は八虎の同級生で美術部員の一人。

個性的なファッション(女装)をしており、苗字の鮎川(あゆかわ)の一部をとって「ユカちゃん」と呼ばれている。

龍二は、しわしわになっているのに本数が減っていないタバコを見て、つきあいだけのタバコを注意した。

ブルーピリオド1巻

八虎と龍二が言い争っている中、美術講師かつ美術部顧問の佐伯(さえき)先生が登場。

佐伯先生は会話の中で、私立の美大の学費がかなり高額である中、唯一の国立である東京藝術大学の年間の学費は約50万円で済むと紹介。

美術に関心のない八虎は聞き流していた。

しかし、先生から『私の好きな風景』をまだ描いていないことを指摘され、

ブルーピリオド1巻

矢口さんがみんなに言いたい景色教えてください
美術は面白いですよ
自分に素直な人ほど強い
文字じゃない言語だから

ブルーピリオド1巻

その言葉の意味が理解できなかった八虎だったが、何か心に引っかかるものがあった。

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 早朝の渋谷

ブルーピリオド1巻

友人らと夜に集まり、お酒を片手にサッカー観戦を楽しんでいた八虎はまたもや虚しさを感じていた。

相手が欲しい言葉をあげること

自分の話より相手の話を面白くすること

それが八虎のコミュニケーションのとり方で、友達との関係をうまく築いていた。

朝になって、泥酔した友人を担ぎながら渋谷を歩いた八虎は、その風景にふと感動する。 

ブルーピリオド1巻

学校へ行くと、あの大きな絵画を手掛けていたのは森先輩と知った八虎は思わず、静かで青い早朝の渋谷の景色のことを話した。

そんな八虎に森先輩は

あなたが青く見えるなら りんごもうさぎの体も青くていいんだよ

と先生の受け売りの言葉を返したのだった。

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 文字じゃない言語 

ブルーピリオド1巻

美術の時間になって、八虎は課題の『私の好きな風景』を残りの1時間で描き上げた。

早朝の渋谷の静かな青い世界を表現した八虎。

納得した仕上がりにならなかったものの、友人に渋谷の景色だと分かってもらえたときには

生まれて初めてちゃんと人と会話できた気がした

と自然と涙がこぼれ落ちた。

そんなタイミングで進路希望調査が行われた。

作品を褒められ、浮かれた自分を落ち着かせようとしていた八虎に龍二からメッセージが届く…。

≪ブルーピリオド1話後半はこちら

ブルーピリオド 1話 ネタバレ・あらすじ 感想

ブルーピリオド1話【前半】をお届けしました!

主人公・八虎は、タバコをとりに美術室に戻ったという些細な出来事がきっかけで美術に興味をもつようになったんですね‼

言葉で表せないような衝撃…。

心を奪われる瞬間…。

八虎にとってはそれが森先輩が描いた1枚の絵画だったんですね。

人生の転機ってこんな小さな出来事で、突然やってくるものだなと感じさせてくれる作品です。

進路希望の紙が配られた八虎の回答は⁈

≪ブルーピリオド1話後半はこちら